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緊張

首位を独走していたドジャースとのホームでの3連戦を全て白星で飾り、チームはようやく良い波に乗り始めました。今年も去年と同様、下馬評によればジャイアンツは優勝争いもしないということですが、下馬評を覆すのがジャイアンツです。過去3回の優勝の時と同じように、評論家の方々の予想をどんどんと外していくのが楽しみです。

 

さて、今日のナイトゲーム後にクラブハウス内のロッカールームに戻ってきて携帯をチェックし、インスタグラムを見ていたら、日本ハムの新庄監督の投稿が上がっていました。「緊張を嫌がるな。緊張する場面にいる自分を誇りに思え。」という文字でのインスタの投稿でした。帰りの車でこの言葉のことばかりを考えながら運転して帰ってきました。緊張する場面にいられることの素晴らしさ、そしてそのありがたさを再認識することが出来ました。今年はアシスタントコーチとして働かせてもらっていますが、試合中はベンチには入らずに、ベンチの裏にあるバッティングケージで選手の試合中の調整、そして代打で入っていく選手たちの練習のサポートをしています。選手たちの緊張している表情を見て、そして自分が目指しているコーチ達の表情をモニターを通して見て、自分もいつかその舞台に立てる日を夢見て頑張っていこうという気分にさせられました。

 

緊張というのは心地の良いものではありませんが、歳を取れば取るほど緊張する場面が少なくなっていくような気がします。毎日緊張感を持てる仕事を夢見て努力できる環境があることにも感謝しなければならないと思いました。新庄監督にはお会いしたことはありませんが、素晴らしいメッセージをSNSを通して勝手に頂きました。毎日緊張できる舞台に立てるよう、明日からも努力していこうと思っています。

 

 

 

サンフランシスコより

 

植松泰良

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