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高校野球と野球塾

日本では高校野球、第80回記念大会の地区大会の真っ只中だと思います。我が西武台千葉高校は初戦を勝ち抜いたようで、このまま勝ち続けて1日でも長い夏にして欲しいなと思います。

 

いつも通り時間のある時はYouTubeで色々観ていますが、高校野球のドキュメンタリーを観ると、本当に良いなと思います。メンバーに入れなかった子も一生懸命練習して、その経験を活かして将来色々な分野で活躍していくのだと思います。

 

私は高校時代、親元を離れ、野球部寮で3年間野球をさせてもらいました。はっきり言って本当に辛く悔しい3年間でしたが、それがあるからこそ今の自分がいると確信しています。でもどうすれば上手くなれるのか、どこをどうすればもっと活躍出来るのか。全くわからないまま終わってしまった3年間でもありました。自分の情報収集の力もありませんでしたし、何より意欲が欠けていた気がします。それも実力です。

 

でも今、私の高校時代とそっくりな選手を教える機会があるのであれば、細くパワーの無いその選手のフィジカル面を重点に置いてトレーニングさせますし、そのトレーニングをすれば彼がどういう選手になれるのかを伝えてます。バッティングが苦手な彼でも、正しい打ち方を教え、修正を加えてあげるでしょう。どこまでこうすればどのレベルでできるのか。それを教えられるのはその知識を持った大人です。

 

高校野球のドキュメンタリーを観ていると、選手たちは自主練を本当に頑張っています。だけど、間違っていることをしていても直してあげられる指導者は近くにいません。高校の全体練習を終えてからでも、学習塾に行くのと同じように、野球塾があれば、個人的な技術を上げてあげられる環境ができます。そんな環境があるのならば選手たちは必ず行くでしょう。その環境が整っているアメリカにいると尚更そう思います。

 

日本でもその環境は少しずつですが増えてきていると思います。香川県高松市には私のイチオシコーチである山本遼太君が経営するLTS (Lead to Success)という野球塾があります。私が野球少年の親でしたら必ず通わせます。そんな環境が自分の周りにも学生時代あったらなと羨ましく思います。

 

 

 

 

 

サンフランシスコより

 

 

植松泰良

 

 

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